putaotao的日志

タオ姐とプータオ(弟)の中国・四川旅行記

22日目 上海

上海の街を散歩。

配達の荷物がこのように路上で整理される。

 

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最近上海の法令がかわり、ゴミの分別が厳しくなった。

食堂のテーブルにも分別のシールが貼ってあった。

 

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蛙の肉のラーメンを頼んだら、ラーメンと具が別になって出てきた。

プータオ曰く「別々に食べたい人もいる」だそうだ。

 

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レストランの求人。

皿洗いだと月3000ー3500元のようだ。

 

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電気スクーター。

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ゴミの分別の看板。

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道路にも不動産価格の看板が。

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寝台列車の数がすごい。

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上海駅の周りにも古い建物が残っている。

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電車で会った男の子。「清華」の文字。清華大学を目指しているのだろうか・・・。親のプレッシャーを感じる。

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プータオが用があるということで、入れ墨店に立ち寄る。ここでは私は日本人とはばれてなかったみたいだ。 

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明日帰国するので、空港に近い地域の宿に泊まった。

 

宿のロビーの机に、配達の品(食事)が置いてある。
デリバリーが発達している中国では、ホテルにもこんなふうに食事が届くのだ。

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我在酒店里找了几个店。问了一下。后来确定了一个酒店去了附近的纹身店就这样我们第二天去了洗纹身的店。我们讨论了价钱。把纹身洗干净了2500块钱。。如果一次洗的话700一次。我们选择2500的。我没有洗过纹身我不知道洗纹身有多疼。是真的疼非常疼。洗完了纹身后我们就拿着行李去浦东机场了。因为姐姐第二天回家了。洗完纹身后胳膊痛。好痛。还起很多水泡。很吓人。我们坐了地铁去了机场附近的酒店。这里早上免费有机场大巴车。晚上在酒店附近的炒菜。但是我的胳膊上的水泡越来越大还破了。衣服都脏了。