putaotao的日志

タオ姐とプータオ(弟)の中国・四川旅行記

9日目

朝、頑張って早起きする。

 

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霧がかかった天気だ。

昨日の塔公寺の横を通って、草原の方へ歩く。そこにお寺もありそうだ。

道路の脇を歩いて行く。お参りを終えたようなおばあさんやラマも歩いていた。

朝霧がかかった山も美しかった。

 

塔公草原があった。ここは海抜3750mとある。

プータオも私も、高山病の症状はない。

毎日、薬を分け合って飲んでいるおかげだろうか。

高山病の症状が出なくてとても嬉しい。

 

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広い駐車場があった。

既に、お店の準備も始まっていた。

商品を並べて、肉の串焼きを焼き始めていた。

 

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草原に入るのには、一人15元かかる。

門におじさんがいた。

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お金とるんだ・・・・と思い、ゆっくりする時間もないので、入るのはやめた。

草原の中には、チベット人らしい人たちが、集まって座っていた。朝ごはんだろうか。

 

 

隣のお寺はまだ空いていないと言われたけど、行って見ることにした。

 

馬がいた。

草原での乗馬体験も、観光収入を得る大事なメニューの一つなのだろう。f:id:putaotao:20190912234903j:plain

 

お寺は開いていないと言われたけど、門が開いていたので入っていった。

そうしたら、後ろからおばさんに、声をかけられドキッとしたけど、チケットを買えということだった。ほっとした。トラブルを起こしたら大変だ。

 

チケットは一人10元だ。

プータオはお金を払ってまで見る必要はないという意見だったが、私はわざわざ日本からはるばる来たので、少しのお金を節約するよりは、どんなことでも経験を得たいという方針だった。

なので、迷わずお金を払って中に入った。

 

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お寺の周りには壁があり、その内側はマニ車が並んでいた。

 

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門をくぐり中に入る。お堂があった。

周囲は民家のようで、ここに住んでいる人がお寺を管理している様子だった。

 

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私が、ここから裏に行けば、さっきの草原に無料で入れるんじゃないのと言ったら、プータオがまた怖い顔をして怒り出した(怒ってるように見えるけど、本人としては怒ってはいないそうだ。いわゆる”中国人の普通の喋り方が起こっているように見えるだけ”の部類)。

とにかく、自分たちとは違う民族の土地にいるので、怪しまれるような行動は十分慎むようにということだった。

ハイ、わかりました。

 

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お堂に入ろうとしたら、しまってる。。。さっきお金払ったのに。。。

とがっかりしていたら、先ほどの門にいたおばさんが急いで鍵を開けに来た。

「あんたたちチケット買ったからね、今開けるからね」というようなことを言ってた。

ああ、よかった。チケットを買って中を見られないかと思ったので、ほっとした。

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お堂は大きくはなかった。

 

お堂の中には、金色の仏像があった。お金が備えてある。

お経を読む音声テープのようなものが流れていた。

鳥が一羽バタバタと飛んでいたので、プータオが気にして「鳥がいますよ」とおばさんに言った。

そうしたら「彼は、ここが好きなのよ」という返事。

鳥はここに住んでもいいようだ。

糞で汚してもいいのだろうか・・・。

大らかだ。

このお寺は僧侶がいない感じだった。

 

外にでて、マニ車を回しながら、戻った。

 

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チベット語が彫られた石がたくさんあった。

 

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周囲の壁には塔がある。

 

チベットのお寺も草原もここ何年

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かの間で観光客から入場料を取るようになtったのだ。

プータオは、「あまり見所もなくラマもいないお寺でも入場料を取って・・・」とブツブツ言っていた。

私は、チベット仏教文化も観光資源にする政策がよく感じられて、これも一つの勉強だと思った。

 

ここはお寺よりも、草原で遊ぶほうがよかったようだ。

ぞくぞくと駐車場には車が集まっていた。

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碑があるが、読めない。

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チベットらしい装飾のバイク

 

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また丘を越えて、ホテルに戻った

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袖がこんなに長い

 チェックアウトをした。

理塘行きのバスをお寺の前で待つことにした。

すぐに白タクの男たちに囲まれるが、バスに乗ると説明した。

 

待っている間、近くをブラブラ。

チベットの女性がキノコを売りに来ていた。漢民族の店の前で、キノコの重さを計ている。

籠3つ分のキノコ、すごく沢山。これで、計りが表示していたのは合計で70元程度。

本当にこの値段なのだろうか・・・、それでは安すぎると思う。

彼女たちは貧しそうに見えた。

でも街の人たちはよく交流するし、よく笑い、よく喋る。

 

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このあたりでは野生のキノコが採れるようだ。

乾燥させてから使うようだ。

*ほかの地域でも食べられると思って食べなかったけど、他の地域ではなかなかこの野生のキノコがなく、ここで食べなかったことを後悔。。

 

周囲のお店では、子供たちが仕事を手伝っていた。

 

待ちでは物乞いの子供に出会った。

康定でもらった沢山のお菓子を彼らにあげた。

親子に物乞いされてお菓子をあげて、「これでいい?可以吗」と尋ねると、お母さんが「いいですいいです。可以可以」ということだった。

康定の公園で子供たちに拒否されたお菓子が、ここでは役に立った。

 

お寺の前で、踊りながら物乞いをする少年もいた。

 

バスが来ない。

イギリス人の背の高い男性が来た。

挨拶をする。彼は少し中国語を喋れた。

杭州に住んで働いているということだ。

中国語は習ったことがなく、生活しながら自分で勉強したそうだ。

すごい。

 

 

彼も理塘に行くようで、バスがあるけどまだ来ないと教えてあげた。

一緒に3人でバスを待った。

 

目の前をいろんなものが通りすぎていった。

トラックの正面におそらく高僧のお坊さんの写真が飾られている。

 

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和服の反物のような長い布が売られていた。

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毛織物だろう。どんな風に何を仕立てるのだろうか。

橋には絞り染めの模様が見えた。

客が、じっくりといろいろ見ていた。買うかどうかすごく悩んでいるようだ。

 

バスが来ない。おかしい。

白タクのドライバーも、理塘行きのバスはあると言っていた。でも今日は来ない。

9:30から待っていて11時になっても来ない。

白タクのドライバーが「今日はバスは無い」と何度も言ってくる。そのたびに私は「ある!」と答えた。

中国は賑やかだから、気が紛れる。

プータオはそういう人たちがうっとおしいみたいだった。

バスが来ないから、理塘までの料金を聞く。「120元」ということだった。高い。

最初は、ぼったくりだと思ったけど、どの人も同じ値段で、11時ごろ何人か既に客を乗せた車が来て、あのイギリス人は120元でその車にのった。

プータオと私の2人がさらに乗るには狭すぎると思ったので、私たちは乗らず、彼とはお別れした。Wechatは交換してある。

11:15までバスが来なければ、白タクに乗ることにした。

ずっと近くにいたお腹の出ているおじさんは、「チベット人は日本人が好き」と言っていた。営業なのか本心なのか分からないけど、嫌われるより当然嬉しい。

彼はだいぶ前に「バスの人に電話したけど、もうすぐ来るみたい」と言っていた。

その時は、親切だと思ったけど、あれから30分経っても来ない。おかしい・・・。

新都橋行きの公共バスは来た。

でもその時、プータオはトイレに行ってたし、理塘行きがあると思ったので乗らなかった。

プータオは後からその話を聞いて「乗ればよかった」と言っていた。仕方ない。

 

結局、お腹の出たおじさんの車に乗って一人20元で、とりあえず新都橋まで行くことにした。

大きな車ではなかったけど、客は私たち二人だけなので、快適だ。

塔公の草原は本当に綺麗だ。

草原でゆっくりしたかった。

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ヤクや牛がよく道を横断している。f:id:putaotao:20190912235810j:plain

おじさんは、途中で民家のおばさんに届け物をしていた。大きなチーズのようなものだった。

お互いに助け合いながら生活をするのだ。

 

おじさんにチベットの文化をいろいろと質問した。

プータオには「それぞれの土地にそれぞれの文化があって、全部違うのだ」とまたあれこれ言われた。

 

新都橋までは近い。30分程度でついた。

路上で降ろされた。ここから理塘に行くバスに乗れるらしい。

何の標識もないので、外国人で言葉が喋れないと移動も難しいなと感じた。

 

降りたらすぐ、他のドライバー達が寄ってくるけど、断って、まずお昼ご飯を食べることにした。

 

食堂に入った。他の客がワンタンを食べているのを見て、「同じものをください」と注文した。

四川だからやっぱり辛い。

泡菜も頼めば出してくれる。

ワンタンの中の肉が、あまり好きではなかった。。

プータオはラーメンを食べた。

 

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食事していたら、塔公からのドライバーがやってきて、他のドライバーを紹介した。

降りた場所からちょっと離れた店にいたけど、彼はよく私たちを見つけたもんだ。

こんな風に、ドライバーどうし繋がっているのだ。

結局紹介されたドライバーに1人100元で理塘に連れて行ってもらうことにした。

塔公から理塘は白タク120元だったので、結局合計は同じだ。

 

次のドライバーの車には、他の客も乗っていた。

一定人数集まらないと車は出発しないのだ。

 

前の席に乗っていたのは若い二人組の男の子だ。彼らが自分のスマホと車のスピーカーをつなげて、音楽をかけ始めた。

チベット語だが、西洋の今時のメロディー、POP・ヒップホップもあり、チベット文化と西洋文化が混ざった感じだ。

男の達はノリノリで歌っていた。

彼らは歌が好きなのだ。

やはりどこでも若者は、新しいものに興味があるし、新しいものと自分の文化を融合させて、また新しいものを産み出すのだ。

面白いと思った。

彼らに話を聞くと、片方の子はセミプロのような形で歌を歌っているそうだ。

そして「丹巴は美人がおおくて、いい女が見つかる」という情報まで教えてくれた。。

若い男が可愛い女子を好きなのも世界共通だ。

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トイレ休憩。

 

簡単なトイレだった。

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入口と中。

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田舎にいくとまだまだこういうトイレが多い。

みんなと一緒に使っているとドアのないトイレも慣れてしまう。

誰も他の人のことは気にしない。

トイレはトイレをする場所。ただそれだけだ。

 

同乗の客に若いラマもいて、少し話をした。私のことは、外国人とは思わなかったそうだ。

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山道でも塔があったり、旗があったり。

祈りの場所はどこにでもある。

 

ドライバーは洗車。

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こんな山道の途中でも、地元の人が何人か集まって、載せてくれる車を待っていた。

私たちの車は空きがないので止まらなかったが、空きがあれば止まるだろう。

ある意味、車のシェアだと思った。

日本みたいに規則でがちがちに縛られない。

ニーズがあれば、そこにサービスを提供できるなら提供して、商売にする(合法な限りで)。現地の人たちでいいように調整する。特に、タクシーや車の乗り合いについては合理的だと思った。

 

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白タクは公共バスより値段は高いけど、ドライバーや他の客などと話ができる場合も多い。現地の人の様子がわかるのはすごくいい。

 

山道が続く

 

雅江という町で車がとまって、私たち以外の客は降りてどこかへ消えてしまった。ドライバーは車を停めてまたどこかへ行ってしまった。

 

そうしたら、突然若い男が前の座席に乗ってきた。トウモロコシを食べながら、話しかけてくる。

プータオと中国語で何やら話していた。

彼もドライバーをやっているらしい。

私とも少し話した。彼は、私が日本人だと知ると、この土地から、日本に輸出しているものがあると何か話していた。後から考えて、それがカシミヤなのかマツタケなのか、よくわからなかった。私はその時はマツタケだと思い、「少ないけど日本にもあるよ」と言ったら、彼は「本当か?」と言っていた。マツタケは日本にもあるけど、カシミヤは無い・・・。

それから彼は「ここは仕事が少なくて、お客が捕まれば収入があるけど、捕まらなければ収入がない。生活は厳しい。」と話した。私は「日本は、人口が減っていて、働く人が足りないから仕事は沢山ある。」と言った。

しかし、日本はここからはあまりに遠い。

 

チベット族の町ではあちこちで子供をみかける。人は沢山いるけど、仕事が足りていない状況を感じた。

そして彼は「自分の車に乗らないか」と誘った。しかし、既に理塘までのお金は払っているし、ちょっと怪しい彼についていけない。

車の中は暑いので外にでた。

先ほど彼が食べていた、茹でトウモロコシを路上でうるおばさんや、ドライバーらしき男たちがたむろしていた。

ようやく、私たちのドライバーが戻ってきて、他の車に乗り換えるように指示された。どうやら、彼は理塘までの客を集められなかったようだ。

次の車にはすでに男数人と女性1人が載っていた。

一番後ろの男が一人前に移動してくれた。

私とプータオともう一人の男が後部座席に座った。

前の列は男4人で、ぎゅうぎゅうだった。

正直、ぎゅうぎゅうは辛いので、一人移動してくれて助かった。

車が走り続けてやっと、理塘についた。

メインストリートから少し入ったところに車は止まった。

車の移動は長いので、いつも、目的地につくとまずはほっとする。

塔公で3時間近くバスを待ったこともあり、夕方ようやく理塘に着いたのだ。

しかしまだ明るかったのでよかった。

 

私とプータオは車を降りてホテルを探し

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に向かった。

すぐ近くに、お風呂屋の看板を発見した。康定では温泉に行けなかった。

中国に来てから一度も湯舟につかっていない。

お風呂に入りたい。

風呂屋の店主に、「シャワーじゃなくて湯舟があるのか?」と聞いたらあると言った。値段も高くなく、夜11時まで空いている。

夜に来たいと思った。

 

ホテルは少し歩いたところを見つけた。

小学生のような子供が受付をしていた。はきはきと中国語をしゃべり、テキパキと手続きをしてくれた。

やはりシャワーとお風呂が一体化していたが、清潔だった。

 

塔公で出会ったイギリス人にメッセージを送ってみた。彼もさっきついて、くたくたで、やはり車を3台乗り換えたそうだ。ハハ。

ドライバー同士のネットワークがあり、それぞれの地域にいるドライバーに割り振るようだ。

 

荷物を置いてから、街に出た。中心街にむかってぶらぶら歩いた。

ケーキ屋さんもある。

中国らしいデザインもある。

お店もたくさんならんでいて、まあまあの規模の街だ。

中華料理店、チベットの料理店、仏具屋、道具屋・・・

ラマたちもたくさん見かけた。ご飯を食べたり買物したりしている。

気温はそこまで寒くない。街歩きに気持ちがいい気温だ。

 

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広場ダンスをみつけた。

民族衣装をきた人、洋服の人、老若男女問わず踊っている。

チベットの民族衣装、チュバというのだろうか、片袖を脱いだおじさんは、その長い袖を手に持ちながら踊っているから面白い。

歌がチベットっぽいメロディーで踊りも少し変わっている。すごく気に入った。

若い男の子4人が上手に踊っている。

私は踊れないので、しばらく見ていた。この踊りは、ぜひ習得して、いつかまたここで一緒に踊りたい。

踊りの輪の中を子供達が乗り物に乗って自由に動き回っているのもいい。

大らかな雰囲気を感じる。

 

おしゃれな飲み物の店もある。若いお客さんがたくさんいた。

やはり、都会と同じで、こういった新しいカラフルな飲み物が流行るのだと思った。

 

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これは何だろう。ごぼうのようなものが洗いかけで路上に置いてあった。

 

晩ご飯は、人が多そうな店、中華料理にした。

これまで料理の注文で失敗してきて、野菜を食べたかったので、隣のテーブルの料理をのぞき、食べ終わった男の子に、「それ何?野菜入ってるの?」と聞いた。どうやら彼らは地元の子たちで、私の発音が悪いのか、ケラケラみんなで笑う。「私日本人だから、聞き取れない」と言ったり。最終的には、料理の名前と野菜が入っていることを教えてくれた。そして彼らは「理塘を楽しんで」と言って出て行った。

別の観光客が私を見ていて、「あなた日本人なの?最初中国人かと思った」と言われた。彼女たちは二家族ぐらいで成都から理塘に自家用車で旅行に来たそうだ。「中国へようこそ」と言ってくれた。子供が2人いて、日本のアニメが好きなんだそうで、アニメの名前を聞いたが私の知らないものだった。子供のお母さんが「日本語知ってるんでしょ、ちょっと喋りなさいよ」と言って、子供が何か単語をしゃべったけど分からなかった。アニメの言葉だろうか。

こうやって、アニメ番組を通して日本語や日本の文化に触れる中国人も多いようだ。一人の女性の従妹が名古屋大学に留学しているそうだ。試験はインターネット上のテレビ電話で行われたそうだ。

そんな方法もあるのだと初めて知った。「名古屋大学は国立で、日本で、難しい大学の一つだ」と伝えた。もう一人の女性は「あなたの親戚はどうしてそんなに頭がいいの」と言っていた。

そんな会話をひとしきりした。

麺類を注文して、冷蔵庫にある野菜を指して、追加してもらうように頼んだ。

 

まあまあ美味しかった。

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プータオは食事の時は話をしない主義のようで、一人で携帯の小説を見ながら、もくもくと食べる。中国人は比較的、食事の時に会話をしない人が多いという。

つまらない。。

 

斧を売る店。

 

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夜遅くなって、お腹もいっぱいなので、お風呂は明日行くことにした。

 

 

第二天我们很困。但是起来的很早。路上没有人。我们去了塔公草原的门口看见了。一个人需要15元门票。骑马150到400,我们赶时间没去。姐姐说旁边的寺庙里可以进去塔公草原。就这样我们去了附近的人寺庙里游客没有人。只有住的地方。我感觉这里是住宿的地方。我们花了10块钱进来。只有一个大殿。看了就没有看的东西了。哈哈。姐姐再一次受骗了。我们会去的时候九点。休息到九点二十退房出门。然后去了塔公寺附近的站点等车。真的无语了等车等了。三个小时没有来。后来我们做的私人车去了新都桥。在新都桥吃了饭。做私人车去了理塘。在到雅安的时候我们换车了。真的远。很累。我们到理塘住的地方还可以登记时候说不能住外国人。但是我说了很多话。后来让我们住了。晚上我们出去吃饭去了广场。姐姐和他们一起跳舞。我们回去的时候计划在理塘三天看天葬。就写这么多吧。马上到了最开心的时候了。